中学数学問題集|中3・2次関数 №22
2次関数と1次関数の融合問題といえば,だれもが最初に思い浮かべ
るのが,三角形の面積を求める問題です。
放物線上の3点が作る三角形の面積を求める問題です。
この種の問題の解法はいたって簡単で,原点と直線のy切片までの長
さを共通底辺とし,χ座標の絶対値を高さとする2つの三角形に分け
それぞれの面積を求めてそれらをたせばいいだけです。
これが基本ですから,まずこの考え方を使えるようにします。
そのあとで,特殊な問題がありますので,下位問題として関連づけて
覚えます。「あれもこれも…」と並列的に覚えると混乱します。
№22では,は三角形の面積の基本問題の解き方をマスターします。
_●【学習用教材】
≫≫≫ <A href="http://suusenn.com/Blog/tm/m96/m962201A.pdf">2次関数№22</A>
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●【中3数学 「2次関数」学習計画】
≫≫≫ <A href="http://suusenn.com/Column/EDEX/m96/m96_EDEX_LP.html">中3・2次関数 ■学習計画書■</A>
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